書いておかないとすぐに忘れてしまうので子のことでも。最近じゃすっかりいっちょまえの言葉を吐くようになり、うかうか汚い言葉を使うことができません。それにしても幼児語テラカワユス。「ガンダムちゅく(ガンダムつくる)」「ねんねしまーちゅ」「カルピチュ(カルピス)」などなど「す」「つ」はほぼ「しゅ」「ちゅ」に変換されてる。かーわーいー。春巻きがはぶらきになったりごちそうさまがとっとったになったり、まだまだ拙い日本語も披露してくれています。あれじゃね?幼児語って魔の2歳児に疲れるかーちゃんの癒しのためのものなんじゃね?そしてほぼほぼ1日中しゃべるか歌うかしてます。寝てるとき以外は常に声出してます。たまに言いたい言葉がうまく出てこなくて一生懸命しゃべってたりするのを見ると、つくづく成長を感じます。すごいね子供って。ものすごく残念なのが「いただきます」→「ばーぶ」が聞けなくなってしまったことです。「いただきまーちゅ」だからまだいいかな。そういえば友達の子供が2歳のころリンゴジュースのこと「あぽちゅっちゅ」って言ってるのを聞いてかわいすぎて鼻血出そうになったことを思い出した。あと、夫婦で子供に変なあだ名をつけていたんだけど、(口癖が「バブー」だからバブちゃんみたいな)自分のことをそのあだ名でも呼ぶようになってちょっと笑えます。